自称ダメ人間

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7月期の月9『コード・ブルー』は今作も好評を博すのか!?

7月期の月9『コード・ブルー』は今作も好評を博すのか!?

フジテレビ系の「月9」枠で7月からドラマ「コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~ THE THIRD SEASON」が放送される。ドクターヘリをテーマにしたシリーズで、歌手で俳優の山下智久(32)が主演を務め、シーズン1は2008年、シーズン2は10年に放送された。山下のほか、新垣結衣(29)や戸田恵梨香(28)らがフライトドクターを目指して奮闘する姿は好評を博し、シーズン1は平均視聴率15.9%と同クールの連ドラでトップの数字を記録。月9枠となったシーズン2も平均16.6%と高視聴率を叩き出した。

一方、最近の「月9」では毎クールの低視聴率が話題となっている。16年1月期の「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」以降、平均視聴率は1ケタ台が続き、今年1月~3月まで放送されていた「突然ですが、明日結婚します」では史上最低の5.0%を記録した。月9ドラマ30周年記念作品となった4月期の「貴族探偵」も1ケタ台を連発し、期待に応えることができなかったようだ。そんな中、人気ドラマの続編がいよいよ放送されるということで話題を集めているが、果たして今作で低迷を脱することができるのだろうか?

「何より山下や新垣、戸田など前作と同じメインキャストが再集結するのが大きい。しかも、シーズン1から9年がたちましたが、それぞれが第一線どころか主役級として活躍していますからね。役者たちも復活を喜んでおり、新垣なんて『大きな縁と使命を感じています』と、かなり意気込んでいるようです。主題歌も前作と変わらずMr.Childrenが担当しますし、大コケするというのは考えづらい」(テレビ情報誌の編集者)

 確かに、この主要キャストたちの名前を見ると、前作を知らない視聴者でも興味が湧いてくるだろう。だが、「初回の視聴率は良いかもしれませんが、その後の展開によっては……」と危惧するのはスポーツ紙の芸能担当記者だ。

「今作は、フライトドクター候補生だった山下や新垣が“一人前”となり、救急救命の最前線で活躍するという話。昔の自分たちと同じようにフライトドクターを目指す若者も登場し、彼らをどう指導するかという部分も見どころです。そして、その若者を演じるのがHey! Say! JUMPの有岡大貴(26)や、人気急上昇中の成田凌(23)などの新キャストたち。もちろん、彼らにスポットが当たることも多くなると思いますが、あまりにも新キャストをメインに据えてしまうと、昔のファンが離れてしまう可能性はあります」

 しかし、新キャストはさほど視聴率に関係しないと予想する声もある。前出の編集者は予測する。

「そもそも、医療ドラマはターゲットが幅広く、患者の命がかかったドキドキ感も味わえるので人気があるんです。16年の冬に放送されていた米倉涼子(41)主演ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』の第4シリーズは平均視聴率20%を超えていますし、今年1月期のトップは木村拓哉(44)主演『A LIFE ~愛しき人~』(TBS系)で、これも医療ドラマでした。『コード・ブルー』も同じく医療ドラマで、かつキャストも豪華。さらに、7月期のドラマには今のところ、他に話題作がありません。そんな好条件が揃っているので、『月9』復権の起爆剤となる可能性は高いでしょう。逆に、これで視聴率が低迷したら『完全に月9は終わった』と言われても仕方ありませんが…」

 まさに、「月9」枠の命運を握っていると言っても過言ではない「コード・ブルー」。前作、前々作のように安定した視聴率を確保することができるか? 注目したいところだ。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170614-00000069-sasahi-ent&p=2

 

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